ラメメイクのやり方と上品キラキラに仕上げるポイント
アイシャドウベースを塗らないと、ラメは3時間で目の下に落ちてしまいます。
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ラメメイクの前にアイシャドウベースが必須な理由
ラメメイクが夕方には崩れてしまう、目の下にラメが飛び散って見苦しくなる——そんな悩みを抱えている人は多いかもしれません。実はその原因の大半が「アイシャドウベース」を塗っていないことにあります。
ラメシャドウは、マットなアイシャドウと比べてラメ粒子が粗く大きい分、肌への密着力が弱いという特徴があります。つまり下地なしで使うと、時間の経過や摩擦によって簡単に落ちてしまうのです。アイシャドウベースはクリーム状のテクスチャーで、まぶた全体に薄く伸ばすと、ラメ粒子をしっかり吸着させて長時間キープしてくれます。
つまりベースが密着の土台です。
アイシャドウベースにはもう一つ大きなメリットがあります。それは「発色をよくする」効果です。ベースなしの状態だとラメの輝きが弱く見えてしまいますが、下地を一層挟むだけで色鮮やかな発色が実現します。せっかくのラメコスメが「なんかくすんで見える」と感じていた人は、ベースの有無を試し比べてみると、その差に驚くはずです。
ベースなしは損です。
また、アイシャドウベースを使うことで「塗りすぎ」を防ぐ効果もあります。ベースがあれば少量のラメで十分な輝きが出るため、ラメを盛りすぎて粉飛びするリスクも下がります。ラメが目の下の頬に落ちて黒く汚く見えるトラブルも防げます。
🔖 アイシャドウベースの使い方のポイント
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 使う量 | 米粒1粒程度をまぶた全体に薄く伸ばす |
| タイミング | ファンデーションの後・アイシャドウの前 |
| 推奨アイテム | キャンメイク「ラスティングマルチアイベース」など |
ラメ落ちを防ぐ観点でも、まぶた周辺のベースメイク仕上げをサラサラに整えることが大切です。肌がしっとり・べたついている状態だと、落ちたラメが頬に吸着してしまいます。フェイスパウダーを目の下エリアにさっと叩いておくと、ラメが頬に付着するのを防げます。
参考:ラメ落ちを防ぐ具体的な3つの方法について
美禅スタッフ解説「アイシャドウのラメ落ちを防ぐ方法3選」|ohkushi.co.jp
ラメメイクのやり方・涙袋・目頭・目尻の部位別テクニック
ラメはどこに乗せるかで印象が大きく変わります。部位ごとに適切な範囲と乗せ方を把握しておくだけで、派手になりすぎず上品に輝く目元が完成します。
まず最もポピュラーなのが涙袋へのラメ使いです。涙袋の膨らみの一番高いポイント、黒目の真下の幅1cm程度をめどに、ラメをライン状に乗せます。名刺の角(約1cm)くらいのサイズ感をイメージすると分かりやすいです。このとき、涙袋の膨らみからはみ出さないよう範囲を守るのがコツで、はみ出すとぼやけた印象になってしまいます。アイメイクの他の工程(アイライン・マスカラ)がすべて終わったあとに「トッピング」するイメージで乗せると全体のバランスがまとまります。
乗せ方はシンプルです。
次に目頭へのラメ使いです。眉頭よりやや内側の狭い範囲に、少量だけ置くように乗せます。このポイントにラメを入れると光が目頭に集まり、目元のくすみが飛んで顔全体が明るく見える効果があります。韓国や中国のトレンドメイクに多いテクニックで、「なんか顔が暗い」と感じている人にも試してほしい技法です。入れすぎは禁物ですし、目に入らないよう慎重に少量を乗せてください。
目頭ラメは時短でも映えます。
目尻へのラメ使いは、アイラインの下にさりげなく忍ばせるやり方が上品に仕上がります。アイラインよりも細い範囲に入れることを意識してください。ここにラメを入れると横顔が映え、角度を変えるとキラッと光る奥行きのある目元になります。細い範囲に正確に入れたい場合は、パウダータイプよりもリキッドタイプのラメ、もしくはアイライナー用の細いブラシを使うと作業しやすくなります。
上まぶた(アイホール)へのラメ使いは、黒目の真上の縦長の楕円形エリアに指でトントンと乗せるだけでOKです。全体に広げると派手になりすぎるため、あくまでポイント的に使うことを心がけてください。「塗る」というよりも「置く」イメージで使うと、上品な仕上がりになります。
✨ 部位別ラメ使いガイド早見表
| 部位 | 効果 | 範囲の目安 |
|---|---|---|
| 涙袋 | 目元のうるみ・立体感 | 黒目真下の幅1cm程度 |
| 目頭 | 顔全体の明るさアップ | 眉頭より内側の狭い範囲 |
| 目尻 | 横顔映え・奥行き感 | アイラインの下に細く |
| 上まぶた中央 | 縦幅強調・デカ目効果 | 黒目上の縦長楕円形のみ |
参考:部位別グリッターの使い方(写真付き)
大人女子向けグリッター使い方ガイド|iconic-shop.net
一重・奥二重・二重まぶた別のラメメイクやり方
まぶたの形によって、ラメが映えるやり方は異なります。これを無視してしまうと、せっかくのラメメイクが「腫れぼったく見える」「ラメが埋もれて見えない」といった失敗につながりやすくなります。
一重・奥二重の場合は、上まぶたにラメを乗せてもまぶたの重みで埋もれてしまったり、腫れぼったい印象になりがちです。このタイプには、上まぶたのアイホールよりも「下まぶた・目頭・目尻」のポイント使いが断然効果的です。下まぶたの涙袋ラインや目頭のキラッとした輝きで、視線が目元に集まりやすくなります。
一重さんは下まぶた使いが正解です。
綿棒に少量のラメを取って、涙袋や目頭にちょんとのせると、広がりすぎず自然な仕上がりになります。範囲が広くなるほどラメが主張しすぎてしまうので、特に一重・奥二重の方は面積を意識して絞ることが大切です。
二重の場合は選択肢が広がります。上まぶたのアイホール全体にラメを広げたり、下まぶた全体にラメを入れたりと、より大胆な使い方ができます。初心者や「あまり派手にしたくない」という方は、指先で黒目の上下だけにラメを乗せるやり方がおすすめです。目の縦幅が強調されて、自然なデカ目効果が得られます。
二重さんはアイホール全体も可能です。
またまぶたの形問わず共通する注意点として、ラメの「カラー選び」があります。ピンク・ベージュ・ゴールドといった肌馴染みのよい暖色系のラメは、涙袋や広い面積に使いやすく、30代以降の大人のメイクにも取り入れやすい色味です。一方でブルー・シルバー・パープルといった寒色系は存在感が強く、目尻や目頭のポイント使い向きです。アイホール全体に広げるとパーティー仕様になるため、日常使いには寒色系はポイント的に留めることを意識してください。
参考:まぶた形別・グリッターメイクのやり方を詳しく解説
ラメメイクが派手になりすぎる人が見落としている「量」と「ツール」の話
ラメメイクが苦手、または「やってみたけど派手になりすぎた」と感じる人の多くは、量とツールの選び方を間違えています。ここを変えるだけで仕上がりが大きく変わります。
まず「量」について。ラメが密に重なるほど光を大量に反射するため、少し乗せすぎただけでギラギラしやすくなります。パレットや容器からラメを取るときは、ごく少量を意識してください。「付いているかいないかくらい」という感覚で始めて、足りなければ少しずつ追加するのが基本です。最初から多く乗せてしまうと修正が難しくなります。
少なく始めるが鉄則です。
特に大粒のホログラムタイプは扱いに注意が必要です。何も考えずにまぶたへ乗せると「目に何か貼り付いている感」が出てしまいます。大粒ホログラムは一度手の甲に出してから1枚ずつ取り、光を集めたいポイントだけに点置きするのが正しい使い方です。下まぶたなら3〜5枚程度でも十分すぎるほどキラキラしてくれます。
次に「ツール」について。ラメを指で乗せるか、ブラシで乗せるかで密着感が変わります。パウダータイプのラメは指でそのまま取って乗せることで、指の体温でラメ粒子が肌に密着しやすくなります。これはプロも実践しているテクニックです。ブラシよりもピンポイントに乗せられるため、初心者には指塗りの方が失敗が少ないとも言えます。
一方でリキッドタイプは手の甲に一度出して量を調整してから、付属の筆やブラシで乗せるのが安心です。細い筆タイプは特に目尻や目頭など細かいエリアへの塗布に適しています。細く入れたいときはブラシが正解です。
また、見落とされがちなテクニックとして「濡らしたブラシで乗せる」方法があります。アイライナー用の細いブラシを水で軽く湿らせてからパウダーラメに当てると、粉飛びが抑えられて色も濃くしっかり乗ります。SNSでも話題になったプロ直伝の技法で、特に下まぶたの黒目下にラインを引きたいときに効果的です。
🛠️ ツール別・ラメの使い方まとめ
| ツール | 向いているラメの種類 | おすすめの場面 |
|---|---|---|
| 指 | パウダータイプ | まぶた中央・涙袋の広い面への密着乗せ |
| 付属の筆・細いブラシ | リキッドタイプ | 目尻・目頭などの細いラインへの精密な塗布 |
| 濡らしたブラシ | パウダータイプ | 下まぶたキワへのラインや発色を高めたいとき |
ラメメイクをもっと上品に仕上げる「大人のポイント使い」
ラメメイクで失敗する最大の原因は「欲張りすぎること」です。目元全体をラメで埋めると、それだけで視線がまぶたに釘付けになり、顔全体の印象が重くなってしまいます。上品に仕上げるために最も効いているコツが「ポイント使い」です。
30代・40代向けのメイクアドバイスを発信している美容ライターたちが口をそろえて言うのが「大人ラメメイクの正解は引き算」という考え方です。広く乗せるのではなく、まぶたの中央や目尻の一点だけキラッと光らせると、洗練された印象になります。ラメを使うパーツは一か所に絞ることも有効です。アイシャドウにラメを使ったなら、チークやリップはマットに抑えるというバランスが大人っぽく仕上がります。
絞ることが上品の条件です。
また、ラメの「粒の大きさ」も大人メイクの重要なポイントです。細かいシマータイプや繊細なパールのラメは肌に溶け込むような輝き方をするため、毛穴が目立ちにくく幅広い年代に使いやすいです。一方で大粒のグリッターは派手な発色が楽しい反面、チークに使うと毛穴がより目立つ可能性もあります。チーク用途にラメを取り入れたい場合は、繊細なシルバーパールが入ったタイプを選ぶと上品さが保てます。
チークは繊細ラメが大人向きです。
さらに、ラメメイクをより映えさせるためには「ベースの仕上げ」が影響します。ツヤ感のある肌の上にラメを乗せると相乗効果で輝きが増します。逆にパウダーを厚めに重ねたマットな肌にラメを乗せると、浮いて見えることがあります。ベースメイクの仕上がりをツヤ肌に整えた上で、最後のトッピングとしてラメを乗せるという順序を守ることが、仕上がりのクオリティを大きく左右します。
メイクの順序も意識してください。
💎 大人ラメメイク・派手にならないための5か条
- 使う面積は狭く絞る(特にアイシャドウは黒目上下の限定エリアのみ)
- 使うパーツは一か所に絞り、他はマットで統一する
- ラメの粒は細かい繊細タイプを選ぶ(特に30代以降のチーク用途)
- パウダータイプは指で「置くように」乗せる
- ラメはメイクの最後に「トッピング」感覚で足す
ラメを上手に使いこなすほど、メイク全体の完成度が上がります。少量から試して自分の顔に合ったバランスを見つけていくのが、もっとも近道です。最初は涙袋への少量使いから始めるのが初心者には最もリスクが少なく、仕上がりも確認しやすいのでおすすめです。
参考:大人の上品ラメメイクのコツ(MAQUIA掲載・30代美容ライター実践記)
【大人ラメメイクのコツ】上品にキラキラを楽しむ方法|MAQUIA ONLINE(maquia.hpplus.jp)

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