涙袋メイク40代向けプチプラで叶える若見えの正解
「涙袋メイクは若い子がやるもの」と思っていませんか?実はパールアイシャドウを涙袋全体に塗ると10歳老けて見えます。
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涙袋メイクが40代の若見えに効く理由とプチプラでできること
40代になると、目と口の間の「中顔面」がじわじわと間延びしてきます。これは目元のたるみや下まぶたのボリューム低下によるもので、顔全体が縦に長く見えてしまう原因のひとつです。涙袋メイクはまさにこの悩みに直接アプローチできるテクニックで、下まぶたに立体感を足すことで目の縦幅が広がって見え、中顔面の間延びを視覚的に短縮してくれます。
目元が明るく見えると、疲れた印象やくすんだ顔色も自然とカバーされます。つまり、
- 顔の下半分の間延び感を緩和できる
- 顔全体が引き締まって若々しく見える
- クマをさりげなくカモフラージュできる
- 目が明るくなり、表情が柔らかく見える
これだけの効果が一度に得られるのが涙袋メイクの魅力です。いいことですね。
プチプラコスメでも十分にその効果は発揮できます。たとえばセザンヌの「描くふたえアイライナー」は税込660円(ドラッグストア価格)、キャンメイクの「プランぷくコーデアイズ」は税込792円です。デパコスに頼らなくても、正しい使い方と色選びさえ押さえれば、40代にしっくりくる涙袋メイクが完成します。プチプラで叶うのが原則です。
下まぶたに入れるアイシャドウやライナーの色・質感・範囲を少し変えるだけで、若い頃と同じつもりで使っていたアイテムが見違えるほど印象を変えてくれます。大切なのは「どれを使うか」よりも「どう使うか」です。
参考:40代こそ涙袋メイクにトライすべき理由をプロが解説
【セザンヌ活用】40・50代に涙袋メイクはアリかナシか。49歳美容のプロの結論 – OTONA SALONE
涙袋メイクの前に知っておく40代特有の目元悩みとケアのポイント
涙袋メイクの前提として、40代の目元には20〜30代とは異なるお悩みがあります。それを無視したままメイクをしても、仕上がりが不自然になったり、むしろシワやクマを強調させてしまったりすることがあります。まず下地づくりを整えてから、メイクに進むのが基本です。
40代の目元によく見られる悩みは主に4つあります。茶クマ・青クマによる色ムラ、下まぶたのちりめんジワ、目元のくすみ、そしてたるみによる涙袋のボリューム低下です。これらは互いに連動して「老け見え」の印象をつくり出しています。
クマへの対処から始めましょう。血行不良によって生じる青クマや、色素沈着による茶クマは、オレンジベージュ系のコンシーラーでカバーするのが効果的です。ただしひとつ注意があります。コンシーラーを涙袋の上にのせてしまうと、涙袋のボリュームが失われてしまいます。涙袋にコンシーラーをのせるのはNGです。
正しい順番は「涙袋メイク → その後でクマをカバー」です。メイクアップアーティストの山形栄介さんも「涙袋を作る前に、くすみのカバーが必須。下まつ毛のキワの部分をペンシルコンシーラーで整えると、次につけるナチュラル系の色味が発色します」とアドバイスしています。
また、下まぶたの小ジワが気になる場合は、メイク前にアイクリームで保湿を行い、ファンデーションを目の際ギリギリまで塗らないようにするだけでシワの悪目立ちが防げます。ちりめんジワへの対策が条件です。こうした下地の整え方を意識するだけで、プチプラアイテムの仕上がりが格段に上がります。
参考:40代の目元悩みに対応した正しいアイゾーンケアの方法
涙袋メイク40代が絶対やってはいけないNG3パターン
40代の涙袋メイクで最も多い失敗が、「若い頃と同じやり方をそのまま続けること」です。皮膚の状態が変わっているのに、10年前の感覚でメイクをすると、意図せず老け印象を強めてしまうことがあります。厳しいところですね。
NG①:白系カラーを涙袋全体に塗る
平成ギャルメイクのように涙袋にはっきりとした白色をのせるのは、40代には逆効果です。白すぎるカラーは下まぶたの小ジワを悪目立ちさせ、目の下がぼんやり浮いて見えます。「涙袋=白塗り」というイメージはアップデートが必要です。
NG②:パールアイシャドウを涙袋全体にしっかり塗り込む
パールには光を集める効果があり、ぷっくり感を演出できます。しかし40代の場合、涙袋全体にパールを広く塗ると、ちりめんジワに粒子が入り込んでシワを際立たせてしまいます。目の下の「ちりめんジワが増えた?」と感じる日があれば、パールの塗り方が原因かもしれません。パールは黒目の中心付近にピンポイントで使うのが原則です。
NG③:影色ラインを濃く幅広く入れる
影色は涙袋を立体的に見せるための重要な要素ですが、濃く・太く入れすぎるとクマとつながって顔全体が暗くなります。また横幅を欲張ると「地雷系」に見えてしまい、”大人の涙袋”とはほど遠い仕上がりになります。影色は色がついているか分からないくらいの量から始めるのが鉄則です。
まとめると、40代の涙袋メイクで気をつけるべきポイントは「色は薄く・範囲は小さく・幅は欲張らない」の3原則です。これだけ覚えておけばOKです。
参考:40代のNGな涙袋メイクを専門家が具体的に解説
下まぶたのシワ・たるみ・クマが目立ってるかも!40代のNG涙袋メイク – michill
涙袋メイクのやり方:40代向けプチプラを使った4ステップ
正しいステップで進めれば、プチプラコスメだけで自然な涙袋が完成します。全体の所要時間は慣れれば約3分程度です。これは使えそうです。
ステップ1:涙袋の範囲を正確に把握する
まず目を細めて、ぷくっと膨らむ部分が涙袋です。それ以外の範囲はクマなので、メイクをのせる場所を混同しないようにしましょう。涙袋にのせるのは「目尻から黒目の下あたりまで」が基本で、目頭側まで伸ばすと”塗ってます感”が出てしまいます。
ステップ2:マットなアイシャドウを涙袋全体に薄くのせる
ピンク系やオレンジ系などの暖色系マットシャドウを、ブラシでふわっとのせます。暖色系を選ぶと血色感が高まりいきいきとした目元に。マットにする理由は、シワにパールが入り込まないようにするためです。セザンヌの「ベージュトーンアイシャドウ」(税込660円〜)はベージュ・ピンク・オレンジ系の濃淡が揃っており、この用途に最適です。
ステップ3:涙袋ペンシルで影ラインを細く淡く引く
下まぶたの涙袋の「下の境界線」に沿って、ブラウン系のライナーで細いラインを引きます。太さの目安は極細1mmほど=シャープペンシルの線くらいのイメージです。ここで多用されるのがセザンヌの「描くふたえアイライナー」(税込660円)。LIPSでの評価が4.36(1万2000件超)と高評価で、ほんのり発色で調整しやすい点が大人の涙袋にぴったりです。
ステップ4:パールを黒目の真下だけにピンポイントでのせる
最後に、パールまたはラメ系シャドウを黒目の下にだけ軽くのせます。範囲は1cm幅程度が目安です。小豆1粒くらいの面積をイメージしてください。ここに光が当たることで自然な立体感が生まれ、目がパッチリと見えます。キャンメイクの「プランぷくコーデアイズ」(税込792円)は4種類の質感がセットされており、この最終ステップで大活躍します。
| ステップ | 使うアイテム | 価格目安 | 範囲のポイント |
|---|---|---|---|
| ①マットシャドウ | セザンヌ ベージュトーンアイシャドウ | 約660円〜 | 涙袋全体(薄く) |
| ②影ライナー | セザンヌ 描くふたえアイライナー | 約660円 | 黒目下〜目尻(細く) |
| ③パール・ラメ | キャンメイク プランぷくコーデアイズ | 約792円 | 黒目の下のみ(1cm幅) |
参考:プロが解説するセザンヌを使った40代の涙袋メイクの手順
【40代こそ涙袋メイクをするべき理由】大人向け正しい涙袋のつくりかた – i-VOCE
涙袋メイクに使えるプチプラおすすめアイテム徹底比較と独自視点の選び方
定番アイテムが揃ってきたところで、少し視点を変えてみましょう。40代の涙袋メイクにおいて、「商品名よりも質感のタイプで選ぶ」という考え方が実は最も失敗しにくい方法です。いくら話題のアイテムでも、質感が合わなければ下まぶたのちりめんジワを拾ってしまいます。
【質感タイプ別おすすめプチプラ一覧】
- 🌸 マットタイプ(シワを拾いにくい・40代最優先):セザンヌ「ベージュトーンアイシャドウ」(660円〜)、キャンメイク「プランぷくコーデアイズ」マット色のみ使用(792円)
- ✨ 繊細パールタイプ(ポイント使いに◎):マジョリカマジョルカ「シャドーカスタマイズ BE286」(550円)、セザンヌ「シングルカラーアイシャドウ 04 クリアラメ」(440円)
- 💧 ラメライナータイプ(黒目下の輝き演出):セザンヌ「グロウリキッドライナー 10クリアシュガー」(660円〜)、ヒロインメイク「プライムリキッドアイライナー リッチジュエル 06シェリーピンク」(参考価格約770円)
- 🌿 ペンシルタイプ(幅調整しやすい・初心者向け):セザンヌ「描くアイゾーンコンシーラー 02 なじみピンク」(660円)、too cool for school「アートクラス フロッタージュペンシル #11デューベージュ」(1,628円)
40代の目元の特性として、乾燥しやすく小ジワが出やすいという点があります。そのためアイテムを選ぶ際は「保湿成分が入っているか」という視点も重要です。たとえばセザンヌの「シングルカラーアイシャドウ」は440円という手頃な価格ながら、ヒアルロン酸・月見草油・バオバブ種子油・ブドウ種子油・カニナバラ果実油という5種類の保湿成分を配合しています。目元の乾燥が気になる季節には特に意識したいポイントです。
また、色選びで悩む場合はとにかく「ピンクベージュ」か「ゴールドベージュ」を選んでおけば間違いありません。白みが強いカラーや発色が濃いカラーは避けましょう。ピンクベージュかゴールドベージュが条件です。
プチプラを上手に組み合わせれば、合計1,500円以内で質感の違う3ステップメイクが完成します。最初の1本として選ぶなら、セザンヌの「描くふたえアイライナー」(660円)が最も汎用性が高くおすすめです。
参考:涙袋メイクに使えるプチプラアイテムの使い方と評価まとめ

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