コントゥアリング スティックで叶える立体小顔メイク術

コントゥアリング スティックの選び方と使い方を完全解説

スティックタイプのコントゥアリングは、ファンデーションをしっかり塗った後にしか使えないと思っていませんか?

🎯 この記事でわかること
✏️

スティックとパウダーの違い

それぞれのメリット・デメリットを比較。自分に合うタイプがすぐにわかります。

🎨

パーソナルカラー別の色選び

イエベ・ブルベそれぞれに似合うシェーディングカラーの見分け方を解説します。

💄

顔型別の入れ方テクニック

丸顔・面長・エラ張り…顔の形に合わせた正しい場所への入れ方がわかります。


<% index %>

コントゥアリング スティックとパウダーの違い|初心者はどちらを選ぶべき?

 

コントゥアリングのアイテムを選ぶとき、多くの人がまず迷うのが「スティックにすべきか、パウダーにすべきか」という点です。この選択は仕上がりや使いやすさに大きく影響するため、それぞれの特徴をきちんと理解したうえで選ぶことが重要です。

スティックタイプの最大の特徴は、クリーム状のテクスチャーによる高い密着感です。肌の上でスルスルと滑らかに伸び、フェイスラインや鼻筋などのピンポイントな部分にもしっかりと発色させられます。一方でパウダータイプは、ブラシで広い面積にふんわりとのせやすく、量の調節がしやすいのが利点です。

つまり、スティックは「濃いめの陰影を作りたいとき」「細かいパーツへのアプローチ」に強く、パウダーは「ふんわり自然な影を広い範囲に入れたいとき」に向いています。

実はスティックのほうが失敗しにくい側面もあります。

ヘアメイクアップアーティストの森田玲子氏(LIPS監修)によれば、「パウダータイプに比べて、シェーディングスティックは案外失敗しにくい。肌にのせた時は濃すぎるかな?と感じても、指やスポンジでなじませていくと、ナチュラルな立体感が生まれます」とのことです。スティックはクリーミーな質感のおかげで、ぼかすとみるみるうちに肌になじんでいくため、塗り直しも比較的容易です。

比較項目 スティックタイプ パウダータイプ
発色 しっかり・ピンポイント ふんわり・広範囲
密着感 高い(崩れにくい) 普通
細かい部分への使いやすさ ◎ 優れている △ やや難しい
初心者への難易度 コツを掴めば簡単 量の調節がしやすい
ツヤ感との相性 ◎ ツヤ肌に合う 〇 マット肌にも合う

乾燥肌の方は、保湿成分(ヒアルロン酸・植物オイルなど)が配合されているスティックを選ぶと、しっとりなじんでよりスムーズにぼかせます。これは条件として覚えておくべきポイントです。

参考情報:シェーディングスティックの選び方や使い方をヘアメイクアップアーティスト監修で解説。

コントゥアリング スティックの色選び|イエベ・ブルベ別パーソナルカラーガイド

コントゥアリング スティックを選ぶうえで、見た目の気に入り具合よりもはるかに重要なのが「自分のパーソナルカラーに合う色かどうか」です。どれだけ上手に塗っても、色が肌に合っていなければ影が浮いて不自然に見えてしまいます。

イエベさんは黄みを含んだ暖色系の肌が特徴です。

この場合、おすすめのシェーディングカラーは「キャメル」「ブラウンベージュ」「黄みのあるベージュ」などの暖色系ブラウンです。ただし、黄みやブラウンが強すぎると影としての効果が薄れるため、グレーのニュアンスも少し入ったカラーを選ぶのが得策です。ブロンザーとの混同にも注意が必要で、日焼けしたように見せるブロンザーとは異なり、シェーディングはあくまでも「グレーの要素を持つ影色」を選ぶことが基本です。

ブルベさんは青みを含んだ寒色系の肌が特徴です。

黄みが少ない「グレージュ」「ローズブラウン」「ピンクがかったグレー」などが自然になじみます。黄みの強いキャメルやアンバーは肌色と合わず、影がくっきり浮き上がりやすいため避けるのがベターです。デパコスでは、ルナソルの「コントゥアリングスティック」がブルベの方に特に支持されており、「ファンデーションを濃くしたような本物の影に見える」とクチコミでも高評価を得ています(参考価格:3,300円〜)。

💡 色の選び方でよくある失敗例をまとめます。

  • ❌ イエベなのに赤みの強いローズブラウンを選ぶ → 肌から浮いて赤みが目立つ
  • ❌ ブルベなのにキャメルを選ぶ → 影が黄色く見えて不自然になる
  • ❌ どちらのタイプでも濃すぎる色を広い範囲に入れる → 骸骨のような仕上がりに
  • ✅ 肌色より少し暗い「影色」として見えるものを選ぶ → ナチュラルな立体感に

さらに、同じイエベでも肌のトーンによって合う色は異なります。つまり「イエベだから絶対にこの色」という単純な法則はないということです。美容部員やプロのカラーアナリストに相談したり、できれば店頭でテスターを使って実際に肌に塗って確認するのが最も確実です。

参考情報:イエベ・ブルベ別のシェーディングカラー選びや顔型別入れ方をコスメ専門家が解説。

コントゥアリング スティックの正しい使い方|ぼかし方のコツと塗る順番

コントゥアリング スティックを使うときに多くの人が陥るのが、「いきなり顔に直接塗りすぎてしまう」という失敗です。スティックタイプはパウダーよりも発色が強いため、最初から濃くのせてしまうと取り返しのつかない仕上がりになりかねません。少量ずつ重ねながら調整するのが基本です。

まずメイクの順番から確認しておきましょう。

コントゥアリングをベースメイクに組み込む順番は「化粧下地 → ファンデーションコンシーラーハイライトチーク → シェーディング(コントゥア) → フェイスパウダー」が一般的です。ただし、スティックタイプはファンデーションの前に塗り込む「アンダーペインティング」という手法も話題になっています。ファンデーションを重ねることで発色が自然にマイルドになり、まるで肌の内側から陰影が生まれたような仕上がりになるのが特徴です。

ぼかし方が仕上がりのすべてを決めます。

スティックを肌に塗った後は、指・スポンジ・フェイスブラシのどれかを使ってぼかすことが必須です。指の腹を使って「ポンポン」と軽く叩き込むようにのばすと、ムラなく自然に仕上がります。スポンジは広い面積のシェーディング(フェイスラインや頬)に向いており、ブラシは生え際などの境目をなめらかにしたいときに活躍します。

💄 スティックコントゥアリングの基本手順

  1. スティックを顔に軽く当て、細い線を描くようにのせる(一度に広く塗らない)
  2. 指の腹またはスポンジで、外から内に向かってポンポンとぼかす
  3. 鏡から30cm程度離れて確認し、境目が見えなくなるまで繰り返す
  4. 最後にフェイスパウダーを薄く重ねて崩れを防止する

また、塗った直後は少し濃く感じても大丈夫です。

スティックのクリーミーな質感は、乾燥するにつれてぴたっと肌に密着しながら発色が落ち着いてきます。「濃いかな?」と感じたらすぐにスポンジで軽くたたいてなじませるだけで、ナチュラルな陰影に変わります。ぼかした後でさらにフェイスパウダーを重ねると崩れにくくなり、長時間キープできます。

参考情報:美容家・コスメ専門サイトによる使い方・塗る順番のわかりやすい解説。

コントゥアリングで骨格美人に!やり方&おすすめスティック【コスメレポ】

コントゥアリング スティックの入れ方|顔型別テクニックで小顔を叶える

コントゥアリング スティックの効果は、「どこに入れるか」によって大きく変わります。同じアイテムを使っていても、入れる場所が顔型に合っていないと逆効果になってしまうことも少なくありません。顔型別に最適な入れ方を把握しておくことが重要です。

丸顔さんの場合:縦のラインを強調する

丸顔さんは頬の張りをカバーしながら縦のラインを作ることが目標です。こめかみからフェイスラインにかけて数字の「3」を書くイメージで入れましょう。さらに目頭のくぼみから鼻の中心あたりまでノーズシャドウを加えると、鼻筋が通って縦のラインが際立ちます。頬骨の高い位置にハイライトを加えると、顔の中心に視線が集まり、よりすっきりした印象になります。

面長さんの場合:上下に影を入れて横幅を出す

縦の印象が強い面長さんは、サイドではなく上下(生え際とあご)にシェーディングを入れるのが原則です。顔の側面に影を入れてしまうと、さらに縦長に見えてしまうため要注意です。おでこの生え際とあご先にスティックをさっとのせ、自然にぼかすだけで顔の縦の長さが視覚的に短縮されます。

エラ張りさんの場合:こめかみとエラを合わせてカバー

ベース型・エラ張りさんはエラの部分だけを集中してシェーディングするのではなく、こめかみとエラをセットでカバーするのがポイントです。エラだけ影を入れると不自然に見えやすいため、こめかみから耳の後ろを経由してエラへとつながるラインをなだらかに作りましょう。たまご型のフォルムをイメージしながら整えるとバランスが取れます。

逆三角形さんの場合:こめかみ生え際とあごにダブルケア

頭頂部付近のハチが張りやすい逆三角形さんは、こめかみの生え際にシェーディングを入れることで頭の張りを目立たなくします。同時に尖りやすいあご周りにも軽くスティックを沿わせると、全体的にほどよい丸みが出てバランスが整います。

🖌️ 顔型別シェーディング入れ方まとめ

顔型 入れる場所 避けるべきNG行為
丸顔 こめかみ~フェイスライン・ノーズシャドウ 頬全体に広く塗る
面長 生え際・あご先 サイドに入れる
エラ張り こめかみ+エラのライン エラだけを濃くする
逆三角形 こめかみ生え際・あご周り 頬骨にシェーディングを入れすぎる

参考情報:顔型別シェーディングの入れ方をイラスト付きで解説。プロの美容ライターによる記事。

顔の形別シェーディングとハイライトの入れ方【三越伊勢丹オンラインメディア】

コントゥアリング スティックおすすめ選|プチプラ・デパコス別の独自視点比較

多くの記事では単に価格帯でおすすめを分けがちですが、本当に重要なのは「自分のライフスタイルや使用シーンに合うかどうか」です。初心者にとって「失敗しにくさ」は価格以上に優先すべき指標ですし、メイク上級者は質感のこだわりを優先することもあります。

ここでは、ただ人気があるというだけでなく、「使い方のしやすさ」「崩れにくさ」「肌のコンディションとの相性」という3つの独自軸で注目アイテムを紹介します。

失敗しにくさ重視ならこれ:セザンヌ シェーディングスティック(660円〜)

プチプラの中で特に保存数12,000件以上の圧倒的な支持を得ているのが、セザンヌのシェーディングスティックです。高密着オイル配合で肌にぴたっとフィットしながらも、使用後はサラッとした質感に変化するため、ベタつきが気になりません。マットブラウンとベージュブラウンの2色展開で、肌トーンに合わせて選べます。繰り出し式で量の調節もしやすく、入門アイテムとして最適です。

ハイライトとセットで使いたいなら:エチュード コントゥアスティック(1,430円〜)

1本でシェーディングとハイライトを使い分けられるデュアルタイプも人気です。エチュードのコントゥアスティックは芯がやわらかく、クレヨンのようにスムーズに描けるため、鼻筋や眉頭下などの細かい部分にも扱いやすいです。比較的黄みよりな色展開なので、イエベさんに特に相性が良いアイテムです。

デパコスで本格的な仕上がりを求めるなら:ルナソル コントゥアリングスティック(3,300円〜)

透け感のある発色で「本物の影のような自然さ」がクチコミで絶賛されているのが、ルナソルのコントゥアリングスティックです。オリーブオイル・アーモンドオイル・ホホバオイル・ローズヒップオイルの4種類の植物オイルが配合されており、乾燥が気になる季節でも肌なじみが良いのが特徴です。ブルベさんにもなじむ肌溶け込みカラーで、デパコス入門としてもおすすめです。

コスパと機能性のバランス重視なら:&be コントゥアペン(2,750円〜)

クレヨン状の細めの芯で、ピンポイントな影入れが得意な&beのコントゥアペンは、整肌成分・保湿成分も配合されており、メイクをしながら素肌ケアもできる点が差別化のポイントです。せっけんとお湯でオフできるため、クレンジングの手間が省けることも続けやすさにつながります。

💡 スティック選びの独自視点チェックリスト

  • 🔍 乾燥肌・敏感肌 → 植物オイル・ヒアルロン酸配合タイプを選ぶ
  • 🔍 ノーズシャドウや細かい部分が目的 → 細芯タイプ or ペンシルタイプを選ぶ
  • 🔍 時短・外出先でのお直し → ハイライト+シェーディングのデュアルタイプを選ぶ
  • 🔍 初めてコントゥアリングに挑戦する → 発色が淡く失敗しにくいパウダリー質感を選ぶ
  • 🔍 ツヤ肌仕上げにしたい → クリームタイプのスティックを選ぶ

参考情報:プロのヘアメイクアーティストによるアイテム別の解説と比較情報。


スティックコンシーラー 【2023新】 コントゥアペン ハイライト グリッター ブラッシュ ハイライター コントゥアリング ダイヤモンド質感ハイライト 輝く偏光パール 素肌感 輪郭を描く 立体感 階層感 透明感 輪郭ペン 輪郭 メイク 携帯便利 フェイスカラー 女性用 日常 コスプレ 誕生日 プレゼント